今週はエピファネイア産駒のキリーズボールがフィリーズレビューを優勝。前走がイマイチだったこともあり10番人気の低評価だったが、最終コーナーまで内で我慢し直線も最短コースを抜け出して、最後までしっかり伸びる優秀な内容だった。キャロットクラブでの募集時も気になる存在ではあったが、他のエピファネイア産駒の豪華な血統に隠れて目立たない印象であっただけに、この勝利は予想外の喜びであった。この一戦に向けて仕上げたということなので桜花賞は見送るかもしれないが、順調にいけば本番の桜花賞も楽しみな状態になるだろう。今週の注目馬に挙げたトワニは後方から直線伸びきれずに7着。もう少し積極的なレースができれば結果も違っていたかもしれない。
3/7(土)
中山6R 3歳未勝利 サムシングスイート(父サートゥルナーリア)
阪神11R フィリーズレビュー キリーズボール(父エピファネイア)
今週はキリーズボールによる重賞制覇があったものの、全体で2勝と小休止の週末となった。来週は弥生賞に、アスクエジンバラとクレパスキュラーのリオンディーズ産駒の有力馬2頭が出走予定。春のクラシック路線にしっかりと乗るためにも良いレースを期待したい。


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