今週の注目馬は、新潟競馬場の2歳新馬戦でデビューを迎える、エピファネイア産駒のバティック。私のキャロットクラブの愛馬の一頭でもある。
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父エピファネイアはクラシックホースをはじめ数多くのGⅠ馬を送り出してきた名種牡馬であり、その産駒には2歳戦から能力を示し、その後さらに成長を遂げるタイプが多い。
バティックもまた、その素質に大きな期待が寄せられる一頭である。
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血統面では、父エピファネイア譲りの持続力と底力に加え、母系から受け継ぐスピードが魅力。
父は名牝シーザリオの血を受け継ぎ、日本競馬を代表する名血として確固たる地位を築いている。
クラシックディスタンスはもちろん、幅広い条件で活躍馬を送り出しており、その産駒には高い競走能力と成長力が備わっている。
デビューへ向けた調整も順調に進められており、追い切りでは力強いフットワークと反応の良さを披露。
まだ若さを感じさせる部分はあるものの、実戦へ向けて着実に態勢は整ってきた印象だ。
広い直線を持つ新潟コースは、エピファネイア産駒らしい長く脚を使える持ち味を発揮するには絶好の舞台と言えるだろう。
新馬戦は将来を占う第一歩となる一戦だが、ここで能力の高さを示すことができれば、新潟2歳ステークスや東京スポーツ杯2歳ステークス、さらにはホープフルステークスやクラシック戦線へと夢は広がる。
シーザリオ一族の血を受け継ぐ新たなスター候補として、バティックがどのような走りを見せるのか。
そのデビュー戦に大きな期待が集まる。
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