今週の活躍馬にも挙げ、新馬戦で大きな注目を集めていたイモージェンが、期待に応える見事なデビュー勝ちを飾った。母はシーザリオの娘シーリア。エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアへと続く日本競馬屈指の名牝系を受け継ぐ一頭だけに、多くの競馬ファンやPOGファンがその初陣を見守っていた。
レースでは道中を落ち着いて追走すると、直線で鋭く抜け出し後続を完封。着差以上に余裕を感じさせる内容で、良血馬らしい高いレースセンスと素質を披露した。まだ幼さを残しながらも、フットワークの大きさや加速力には将来性を感じさせるものがあった。
シーザリオ一族は成長とともに本格化する馬が多いだけに、今回の勝利は通過点に過ぎないのかもしれない。だが、その第一歩としては十分すぎる内容だった。名牝シーザリオから受け継がれる夢は、孫世代のイモージェンによって再び大きく膨らみ始めている。
今年の2歳戦線はまだ始まったばかりだが
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宝塚記念は直前の大雨で重馬場の中でダノンデサイルが3着と底力見せた。これで昨年のジャパンカップからG1で4連続の3着。馬場やコースが変わっても一定のパフォーマンスが出せるのは一流馬の証だが、秋にはぜひ3つ目のG1勝利をつかみたい。今週はエフフォーリアの新馬戦2勝などシーザリオ一族で合計7勝。エピファネイア産駒が未勝利戦を4勝と価値ある勝利を挙げた。
6/20(土)
東京1R 3歳未勝利 ダノンプレサージュ(父サートゥルナーリア)
阪神5R 2歳新馬 リュウトウコヤク(父サートゥルナーリア)
阪神6R 3歳未勝利 メイショウショカツ(父リオンディーズ)
函館5R 2歳新馬 イモージェン(母シーリア)
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