【2026年キャロット募集馬】シーザリオ系はなぜ高い?募集価格発表で見えたノーザンファームの評価と出資戦略

ついに、キャロットクラブの2026年募集馬の価格が発表された。

キャロットクラブで注目なのはシーザリオの血を受け継ぐ種牡馬の産駒だが、やはり高額の募集価格が設定された産駒が多かった。


エピファネイア産駒はシャーレイポピーの25が未掲載となり4頭。

リオンディーズ産駒が1頭、サートゥルナーリア産駒が4頭である。

初年度産駒が鮮烈な勢いを見せているエフフォーリア産駒は5頭がラインアップされた。

さらにシーザリオ直系のシーリア、ファーストフォリオの産駒も募集されている。

エピファネイア産駒   

ハープスターの25(母父ディープインパクト)8000万円 詳しい記事はこちら

レイパパレの25(母父ディープインパクト)10000万円 詳しい記事はこちら

シャーレイポピーの25(母父ミッキーアイル)未掲載 詳しい記事はこちら

コルコバードの25(母父ステイゴールド)7000万円 詳細は近日公開

ククナの25(母父キングカメハメハ)6000万円 詳細は近日公開

全てアワブラ血統なので母優先がないと厳しいそうだが、例年同様に高額馬が多い。レイパパレの25は1億円の大台となっており、好馬体であることが予想される。



リオンディーズ産駒

パストフォリアの25(母父シンボリクリスエス)6000万円 詳しい記事はこちら

唯一のリオンディーズ産駒であり、人気が予想される一頭であるが、価格もこれまで以上に高額設定に。それでも人気になるのは間違いない。



サートゥルナーリア産駒

ドナウエレンの25(母父モーリス)5000万円 詳しい記事はこちら

アーデルハイトの25(母父アグネスタキオン)5600万円 詳しい記事はこちら

イリュミナンスの25(母父マンハッタンカフェ)3200万円 詳しい記事はこちら

アヴェンチュラの25(母父ジャングルポケット)4000万円 詳細は近日公開

他のシーザリオ系に比べるとサートゥルナーリア産駒は価格が抑えられた印象。4年目産駒で、ちょうど落ち着いてくる時期なのかもしれない。



エフフォーリア産駒

ライティアの25(母父ディープインパクト)6000万円 詳しい記事はこちら

ミリッサの25(母父ダイワメジャー)7000万円 詳しい記事はこちら

エールデュレーヴの25(母父ディープインパクト)5000万円 詳しい記事はこちら

フィリアプーラの25(母父ハービンジャー)6000万円 詳しい記事はこちら

シンハライトの25(母父ディープインパクト)7000万円 詳細は近日公開

大注目のエフフォーリア産駒は、やはり高額設定となった。実績のある父エピファネイアと同水準の価格設定となったが、それでも今の勢いから人気するのは必定だろう。



シーザリオ直系

シーリアの25(父キズナ)8000万円 詳しい記事はこちら

ファーストフォリオ(父コントレイル)8000万円 詳しい記事はこちら

どちらもシーザリオ直系の牡馬であり走る要素が高く、強気の価格設定となっている。シーリアは兄ヴィンセンシオの活躍があり、キズナ産駒ということを踏まえるともっと高額になっても良い気がするが、馬体を確認したい。



シーザリオ一族は、エピファネイアやサートゥルナーリアをはじめ、数多くのGⅠ馬やクラシックホースを送り出し、日本競馬を代表する名牝系として確固たる地位を築いてきた。

その血は今も着実に広がりを見せており、2026年募集では新種牡馬エフフォーリアの産駒が加わったことで、新たな世代への期待も膨らむ。

募集価格や厩舎、馬体写真などの詳細は今後明らかになるが、今年もシーザリオ一族がキャロットクラブ募集馬の中心的な存在であることに変わりはない。

出資候補を検討するうえで、これらはまず押さえておきたいラインアップと言えるだろう。


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