キャロット2026年募集価格が発表!シーザリオ系が驚きの高額化、1億円馬も登場。それでも買いたい“割安馬”はどれ?

キャロットクラブの募集価格が発表になったので、シーザリオ一族の価格を一覧にした。

16頭の平均募集価格は6,350万円、中央値は6,000万円とかなりの高額となった。


特に今年は、キャロット会員が強く反応する「アワブラ・名牝系」が集中している。

コルコバードの25 → ヘデントールの天皇賞・春制覇
シンハライトの25 → オークス馬シンハライトの産駒
ハープスターの25 → 桜花賞馬ハープスターの産駒
ファーストフォリオの25 → シーザリオの直仔
ククナの25 → クルミナルの娘



募集馬募集価格1口価格
※400口換算
ミリッサの25エフフォーリア7,000万円17.5万円
エールデュレーヴの25エフフォーリア5,000万円12.5万円
フィリアプーラの25エフフォーリア6,000万円15万円
ハープスターの25エピファネイア8,000万円20万円
コルコバードの25エピファネイア7,000万円17.5万円
アーデンハイトの25サートゥルナーリア5,600万円14万円
パストフォリアの25リオンディーズ6,000万円15万円
ライティアの25エフフォーリア6,000万円15万円
シンハライトの25エフフォーリア7,000万円17.5万円
レイパパレの25エピファネイア1億円25万円
ククナの25エピファネイア6,000万円15万円
ドナウエレンの25サートゥルナーリア5,000万円12.5万円
イリュミナンスの25サートゥルナーリア3,200万円8万円
アヴェンチュラの25サートゥルナーリア4,000万円10万円
シーリアの25キズナ8,000万円20万円
ファーストフォリオの25コントレイル8,000万円20万円



父種牡馬別の価格を比較し、産駒の期待値を分析すると、今回、最も目立つのはエピファネイアの平均7,750万円である。

レイパパレの25が1億円、ハープスターの25が8,000万円、コルコバードの25が7,000万円、ククナの25が6,000万円。母馬の実績差はあるものの、全体として非常に強気である。

特にエピファネイアはすでに種牡馬としてGⅠ級の産駒を多数送り出しており、「実績のある一流種牡馬+名牝」という配合に対して、キャロットがかなり強い値付けをしていると考えられる。



エフフォーリア産駒5頭の平均は6,200万円。これはエピファネイアより1,550万円安いものの、決して安くはない。

むしろ注目すべきは、まだ産駒実績が確立していない段階で、ミリッサの25、シンハライトの25を7,000万円に設定していることである。

つまりキャロットはエフフォーリアを、「これから実績を作る種牡馬」ではなく、「すでに高い競走能力を証明した次世代の有力種牡馬」として評価していると考えられる。

今後産駒から重賞馬、さらにGⅠ馬が出てくれば、今回の価格が「高かった」のではなく、むしろ安かったという評価に変わる可能性もある。



サートゥルナーリアは4頭で平均4,450万円

アーデンハイト5,600万円、ドナウエレン5,000万円、アヴェンチュラ4,000万円、そしてイリュミナンス3,200万円である。

今回の16頭の中では明らかに手が届きやすい価格帯であり、**「新種牡馬への期待値を考えると狙い目」**という見方もできる。

特にイリュミナンスの25の3,200万円は、兄クロミナンスの実績まで考えると非常に面白い価格設定である。


コメント

タイトルとURLをコピーしました